今週号のジャンプの銀魂という漫画で
高い山(目標)を前にして卑屈になって屈んでるのは愚かだ
屈めば屈むほど山は高く感じる
山は自分と比べて卑屈になるためにあるのではなく
ただ目指すためにあるのだから
ゆっくりでもいいから確実に頂上を目指して進むべき
途中で力尽きるかもしれない、頂上までいけないかもしれない
でもそこから見る景色は今よりだいぶマシになってるはず
といった会話をしててちょっと感動したんだけど
その確実に前に進んでると実感できる方法をみつけるのが
一番難問だと思う
そんな練習法があればなぁ・・・
2009⁄03⁄20 23:58 カテゴリー:雑記 comment(2)
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自分の高さを見るために、あえて後ろを振り返るのもアリだと思います。
と言う事で今までの絵を見返してみてはどうでしょう。
その時はわからなかった問題点や、不自然さを直してみたり
逆に、固定観念(描けない構図を無意識に避けたり)が無い
時の絵を見て、得る物もあるかもしれません。
そんなん無視してガムシャラに登り続けるのも、それはそれで熱くて素敵ですが。
(2009/03/21 17:57)
URL | 一身上の都合で名無し[ 編集]
>>名無し様
まだ振り返れるようなレベルじゃないと思い込んでましたが・・・
そういうのもいいかもですね~
またやりたい事が増えてしまいましたwww
いや、ありがとうございます参考になりました!
まだ振り返れるようなレベルじゃないと思い込んでましたが・・・
そういうのもいいかもですね~
またやりたい事が増えてしまいましたwww
いや、ありがとうございます参考になりました!
(2009/03/22 00:09)
URL | はいどん[ 編集]
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