今週号のジャンプの銀魂という漫画で
高い山(目標)を前にして卑屈になって屈んでるのは愚かだ
屈めば屈むほど山は高く感じる
山は自分と比べて卑屈になるためにあるのではなく
ただ目指すためにあるのだから
ゆっくりでもいいから確実に頂上を目指して進むべき
途中で力尽きるかもしれない、頂上までいけないかもしれない
でもそこから見る景色は今よりだいぶマシになってるはず
といった会話をしててちょっと感動したんだけど
その確実に前に進んでると実感できる方法をみつけるのが
一番難問だと思う
そんな練習法があればなぁ・・・
2009⁄03⁄20 23:58 カテゴリー:雑記 comment(2)
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